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アイカツフレンズ! 30話

ピュアパレットのお休み中にみおは初めての映画の声優のお仕事

その映画の劇中歌と女神様の役はソロデビューをかねたかぐやになりました。

かぐやは自分のことよりさくやが輝ければそれでいいと思ってた。

だけどあいねやラブミーティアのお互いを高めることがフレンズであることの言葉に自分が輝くことがさくやの輝きになるからとソロデビューを決意しました。

かぐやのソロデビューの日の朝は普段と逆でさくやが早起きしてかぐやの朝の支度をしていて、相手のために自分が頑張れるのはリフレクトムーンの強みだと思いました。

みおはアフレコでアドリブが全然出来なくてそのことをかぐやにも指摘されてしまいます。

前はアドリブだって上手くいってたのにどうして?と思ったけどそれはあいねがきっかけをくれたから

 

自分が成長したことで実力がついたと思ってたけどそれはあいねのおかげだった。それなのにあいねを未熟に思い自分の後にただ着いてくればいいと扱ってたことに気がついた。

これに気がついたことがみおの大きな成長だと思いました。

カレンにはブリリアントフレンズカップの後に失望されたことでショックを受けたけど自分のために差し入れを持ってきてくれたことで救われたのかな?

カレンは前回のミライみたいにみおの後押ししてあげたいと思ってたけど何もしないで帰ってきたことをミライは残念がってました。

カレンが言うとおり、みおが自分で大事なことに気がつけたから出る幕はないと話してたけどおせんべいの差し入れだけでみおはとても喜んで頑張れる力になったと思います。